リモラブの原作ネタバレ！あらすじと結末は？

2020年10月14日より放送がスタートする新水曜ドラマ『＃リモラブ～普通の恋は邪道～』。

主演は波瑠さん。産業医として働く大桜美々（波瑠）がアフターコロナの日常で、オンライン恋愛に挑む様子を描いたラブコメディドラマです。

ドラマ「#リモラブ」の原作について、そして、あらすじ～結末まで少々ネタバレあり（推測あり）でご紹介します。

Contents

リモラブの原作ネタバレ！あらすじと結末は？
リモラブに期待するみなさんの声
リモラブの原作ネタバレ！あらすじと結末まとめ

リモラブの原作ネタバレ！あらすじと結末は？

リモラブの原作は？

＃リモラブ～普通の恋は邪道～は水橋文美江による、書下ろしのシナリオなので原作はありません。

水橋文美江といえばＮＨＫ「スカーレット」や日本テレビ「母になる」などを手掛けた方で、名作「ホタルノヒカリ」の脚本も書いています。

※ホタルノヒカリは原作漫画ありです。

あらすじと結末は？

産業医として働きながら、すっかり恋愛をさぼっていた美々（波留）が、オンラインゲームで出会った顔も知らない相手とマジな恋をするというストーリーです。

ドラマのポイント

コロナ禍というリアルな状況
ＳＮＳで出会い恋をするという設定
実は相手はごくごく身近にいたというスリリングな展開

感染症対策のため、これまでの生活様式がすっかり変わってしまった昨今。

人と人との距離が離れ、他人との付き合い方も少しずつ変わってきました。

そんな変わりゆく今をドラマでリアルに感じることができます。

また、出会いの場がオンラインゲーム（ＳＮＳ）というのも、昨今ではごくごく普通のことでリアルな恋愛に臆病になっている男女に共感できる部分が多いですよね。

そして、「実は相手はごくごく身近にいた」というところで、一体だれが檸檬さん（相手のＨＮ）なのか…その答えがドラマの鍵となります。

檸檬さんは誰？候補は5人

青林（松下洸平）
五文字（間宮祥太朗）
八木原大輝（髙橋優斗【HiHi Jets/ジャニーズJr.】）
岬（渡辺大）
朝鳴（及川光博）

檸檬さんの感じだと、及川光博ではないと思うんですよね。

やはり一番可能性が高いのは青林？！

いや、岬かも…。

誰が檸檬さんであってもおかしくないキャストに、『最後まで予想させないぞ！』という作り手の意欲を感じます（笑）

誰が檸檬さんであれ、ラブコメディですので結末はハッピーエンドになることは間違いないでしょう。

リモラブ１話あらすじ

半年前―。鐘木パルプコーポレーション“通称カネパル”の産業医、大桜美々（波瑠）は、新型ウィルスの脅威の中、全社員1129人の健康を管理する忙しい日々を送っていた。新人看護師の八木原（髙橋優斗）を連れ、社員のマスクや手洗いの不備を見つけては、厳しく注意する。

高熱にも関わらず、仕事のために出勤した営業部の岬（渡辺大）を帰宅させる美々。
「命より大事なものがありますか」
当初は美人すぎる産業医と評判の美々だったが、今や健康管理室の独裁者と言われていた。人事部で残業していたのを美々に注意された朝鳴（及川光博）と青林（松下洸平）、五文字（間宮祥太朗）が噂する。

引用：＃リモラブ公式サイトより