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STAND BY ME ドラえもんのあらすじと感想

今年2020年はドラえもん50周年記念の年となり、『STAND BY ME ドラえもん2』が11月20日(金)に公開となります。

今回はその『STAND BY ME ドラえもん2』の前作で、日本中を感動させたドラえもん初の3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』のあらすじと感想をご紹介します。

『STAND BY ME ドラえもん2』の上映に合わせて、2020年11月20日にテレビ放送されるようです!

まだ観ていない方は要チェックですよっ!

STAND BY ME ドラえもんのあらすじ

未来の国からはるばると

時は1970年代。

何をやっても人並み以下で、何の取り柄もない冴えない小学生のび太の勉強机の引き出しから現れたのは、22世紀からやってきたのび太の玄孫セワシと、ネコ型ロボットのドラえもんでした。

そこでセワシから告げられるのび太の将来は、悲惨なものでした。

就職活動に失敗したのび太は、1人起業するも、会社は火事で丸焼けになり、残ったのは多額の借金だけ…。

その借金は後世まで続き、セワシは古い家に住み、ボロボロになった靴を履き続けている始末。

しかものび太の結婚相手は、いつもいじめてくるジャイアンの妹ジャイ子で、のび太はショックを受けてしまいます。

セワシは悲惨な未来を変える為、のび太のお世話係としてドラえもんを連れて来たのです。

ところが、ドラえもんはのび太の救いようがないダメっぷりを見て、まったく乗り気ではなく…。

そこでセワシはドラえもんに、のび太を幸せにしない限り、22世紀に帰れないように強制する『成し遂げプログラム』をセットして、1人未来に帰っていくのでした。

自分の未来に絶望するのび太と、未来に帰れなくなってしまったドラえもん。

果たして、のび太は幸せになることができ、ドラえもんは22世紀に帰れるのでしょうか…?

のび太の幸せとは

ドラえもんは未来の秘密道具を使い、のび太を仕方なしにサポートすることに。

自分が未来へ帰る為、のび太にとって1番の幸せは何かを考えた結果、のび太の憧れのクラスメイトであるしずかちゃんと結ばれることだという結論に辿り着きました。

ドラえもんのサポートで、それまでの日常と打って変わってことが上手く運び、ご満悦なのび太。

しずかちゃんからも、ドラえもんが来てから見違えるように明るくなったと言われ、悪い気がしません。

しかし、そんなのび太も頭脳明晰、スポーツ万能、イケメンの出木杉に適うはずがないと意気消沈してしまいます。

そこで、秘密道具でしずかちゃんの気持ちを捻じ曲げて、強制的に好かれようとします。

しかし、ドラえもんや出木杉に秘密道具に頼りすぎだと指摘を受け、元々心の優しいのび太は自分が天狗になっていたことを猛省します。

こんな自分では将来しずかちゃんを幸せにできないと彼女に嫌われようと行動するのび太。

それでものび太を励まし、救ってくれたのは、他でもないしずかちゃんでした。

未来ののび太

それから少し後、ドラえもんから未来が少し変わったと告げられます。

変わった未来とは、のび太がしずかちゃんと結婚しているという未来でした。

気になってタイムマシンに乗り込み、14年後の未来を見に行くドラえもんとのび太。

そこではしずかちゃんが雪山登山に青年のび太を誘っていました。

しかし、風邪気味な青年のび太はその誘いを断ります。

友達と登山へ向かったしずかちゃんですが、山は吹雪で荒れており、友達ともはぐれ、1人遭難してしまいます。

小学生のび太は遭難したしずかちゃんを助けようと1人雪山に乗り込みますが、しずかちゃんは高熱で動けず、秘密道具もない小学生のび太にもどうすることもできません。

絶体絶命の状況に、未来の自分(青年のび太)に向けて、人生最大のピンチであるこの日のことを、絶対に忘れないでくれと強く強く願いました。

すると、過去の自分(小学生のび太)の思いを受け止めた青年のび太は、風邪で寝込んでいた身体に鞭を打ち、雪山に駆け付け、無事に小学生のび太としずかちゃんを救い出しました。

しずかちゃんを病院に送り届けた青年のび太はその後、ついに彼女と結ばれることとなります。

さようならドラえもん

1970年に帰ってきたドラえもんとのび太。

未来の出来事を目の当たりにしたのび太は、ドラえもんに「皆に分けたいくらい最高に幸せだ!」と感謝の気持ちを伝え、大はしゃぎします。

その様子を見て、自分のことのように嬉しく思うドラえもん。

しかしその時、『成し遂げプログラム』が解除され、48時間以内に22世紀に戻らなければならなくなりました。

ドラえもんとのび太はもう親友と呼べる間柄になっていましたが、プログラムには逆らえません。

ドラえもんは自分がいなくなっても、これから先のび太が1人でやっていけるか心配していました。

結末

ドラえもんが帰らなくてはならないリミットの日、のび太は機嫌の悪いジャイアンに絡まれます。

いつもであれば逃げ出し、ドラえもんに泣いてお願いするのび太ですが、今回は違います。

のび太は自分の力だけでジャイアンに立ち向かったのです。

そうしなければ、ドラえもんが安心して未来に帰れないとわかっているからです。

しかし当然、のび太はこてんぱんにされてしまいます。

これでもかというほど痛めつけられたのび太でしたが、それでも立ち向かい、ジャイアンはついに根負けします。

その様子を見ていたドラえもんは涙を流し、安心して笑顔で未来へ帰るのでした。

それから時が過ぎ、のび太はドラえもんのいない寂しい日々を送っていました。

何をしていても、心にぽっかり穴が空いたような感覚で、ドラえもんの存在の大きさを痛いほど実感します。

のび太はふと「ドラえもんにはもう2度と会えないんだから」と呟きます。

すると机の引き出しが開き、そこから現れたのはなんと2度と会えないはずのドラえもんでした。

ドラえもんが残していった秘密道具『ウソ800(エイトオーオー)』が発動したのです。

『ウソ800(エイトオーオー)』は発した言葉を全て嘘にするという道具で、「ドラえもんには2度と会えない」という言葉が嘘になり、ドラえもんが帰ってこれたのです。

そして2人は再開を喜び、再び仲良く暮らしていくのでした。

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STAND BY ME ドラえもんの感想

今作は原作の7つのストーリーを再構築し、ドラえもんとのび太の出会いから別れ、のび太としずかちゃんとのラブストーリーが描かれています。

再構築された7つのストーリー
  • 未来の国からはるばると
  • 雪山のロマンス
  • のび太の結婚前夜
  • さようならドラえもん
  • 帰ってきたドラえもん
  • たまごの中のしずちゃん
  • しずちゃんさようなら

7エピソードを95分間という尺でうまくまとめており、笑いと涙無しには見られない内容となっていました。

また、3DCGで表情豊かに描かれるキャラクターや、タケコプターで飛行するシーンは迫力があり、1970年代の空気感や近未来の都市風景は非常に見ごたえがあります。

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STAND BY ME ドラえもんのみんな声

STAND BY ME ドラえもんのみんなの感想をご紹介します。

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STAND BY ME ドラえもんのあらすじと感想まとめ

以上、STAND BY ME ドラえもんのあらすじと感想でした。

ドラえもんを知っている人でしたら、1度は見たことがある名作エピソードをまとめており、知らない人も涙無くしては見られない珠玉のストーリーとなっております。

『STAND BY ME ドラえもん2』公開に合わせ、是非鑑賞されてみてはいかがでしょうか?

 

URL https://www.jwgigharbor.com/doraemon/

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