えんとつ町のプぺル

アヌシー国際アニメーション映画祭は「鹿の王」か「プペル」か?!

2021年アヌシー国際アニメーション映画祭の長編映画コンペティションに日本のアニメが3本選出されました。

今回選出されたアニメ映画は「えんとつ町のプペル」「ジョゼと虎と魚たち」「鹿の王 ユナと約束の旅」です。

「えんとつ町のプペル」は言わずと知れた西野亮廣が製作総指揮をとった映画ですね。原作は西野亮廣の絵本となっています。

「ジョゼと虎と魚たち」は田辺聖子の小説をアニメ映画化した作品で、過去実写映画化もされています。

「鹿の王 ユナと約束の旅」は上橋菜穂子の小説「鹿の王」が原作であり、映画はまだ公開されていません。

そんな作品たちがノミネートされた今回のアヌシー国際アニメーション映画祭。

受賞するのはどの作品か?

今日は受賞作品を予想していきましょう!

アヌシー国際アニメーション映画祭は「鹿の王」か「プペル」か?!

今回は勝手ながら「えんとつ町のプペル」と「鹿の王 ユナと約束の旅」の一騎打ちと予想しています。

ちなみに2017年にはクリスタル賞(グランプリ)と審査員賞をそれぞれ日本のアニメ映画が受賞したこともありますので、両作品が受賞する可能性もあります。

(ほかにも観客賞・審査員特別賞があります)

ただ、グランプリであるクリスタル賞が最高峰ですから、これについては1作品のみ受賞となります。

今回、この2作品に注目する理由は、「えんとつ町のプペル」はロッテルダム国際映画祭のクロージング作品として招待された実績もあり、すでに海外受けが良いということ。

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そして、「鹿の王 ユナとの約束の旅」は原作が本屋大賞・日本医療小説大賞をW受賞したベストセラーであることや日本アニメ界のトップクリエイターが手掛けた作品であることがあげられます。

アヌシー国際アニメーション映画祭とは?

カンヌ国際映画祭からアニメーション部門として独立して開催されるようになった、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認のアニメ映画祭です。

この映画祭は1960年から「フランス・アヌシー市」で開催される世界最大規模のアニメ映画祭となっています。

えんとつ町のプペル

原作:キングコング・西野亮廣の絵本

監督:廣田裕介

キャスト:窪田正孝、芦田愛菜など

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鹿の王 ユナとの約束の旅

原作:上橋菜穂子

監督:安藤雅司・宮地昌幸

脚本:岸本卓

キャスト:堤真一、竹内涼真、杏

監督:安藤雅司

今回初監督となる安藤雅司は、『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』というヒットアニメの作画監督を務め、今回が初監督です。

また、同時にキャラクターデサイン・作画監督も務めています。

共同監督:宮地昌幸

『千と千尋の神隠し』では宮崎駿の監督助手を務めています。

『忘念のザムド』『伏 鉄砲娘の捕物帳』では監督を務めています。

脚本:岸本卓

岸本卓は『ハイキュー!!』シリーズや『僕だけがいない街』などの話題作を手掛けた脚本家です。

あらすじ

物語の舞台は、強大な帝国が支配する世界。

そして、世界を侵食する謎の病から生き延び、過酷な運命に立ち向かいながら旅を続ける血の繋がらない“父と娘”。

その病から多くの命を救おうと奔走する“天才医師”。

故郷のために帝国に従い戦う“謎の女”。

やがて彼らは、運命的な出会いを果たす。

壮大な世界観の中に、緻密な医療サスペンスと感動のストーリーが組み込まれた、唯一無二の冒険大作。

映画「鹿の王 ユナとの約束の旅」は2021年9月10日に全国公開予定です!

受賞するのは「プペル」か「鹿の王」か?

個人的には「鹿の王」かなぁ。と思っています。

えんとつ町のプペルはなんだかきな臭い(笑)です💦

原作「鹿の王」も素晴らしいですし、その製作陣も名だたる面々。

やはり、日本のアニメを代表するのは宮崎駿監督と細田守監督!

と思っちゃうんですよね。

今回、日本アニメが3作品もノミネートされていますから、いずれかの作品は受賞して欲しいものです。

まとめ

今日は2021年アヌシー国際アニメーション映画祭の長編映画コンペティションにノミネートされた3作品のうち、どの作品が受賞するのか予想してみました。

皆さんはどの作品が受賞すると思いますか?

アヌシー国際アニメーション映画祭はフランス現地時間で6月14日〜19日に開催されます。

楽しみですね!

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